ふと [ ハッブル宇宙望遠鏡 ] の名を目にして、その画像集とも言うべき [ HubbleSite ] にたどり着き、そこで多くの驚愕の画像を目にしました。公開されている画像は届いた周波数を元に一部着色されているもの、その色彩美と神の業とも言うべき造形美にただただ驚くばかりです。
上の画像は [ HubbleSite ] にて公開されている壁紙の 1 枚。そこそこ長い PC 歴の中で、初めて画像を壁紙として使用したいという衝動にかられました。
本物の宇宙は、人間が考えた SF などを嘲笑うかのように、広大で美しいのですね。
もじら姫
学生の頃、屈斜路湖の湖畔で、初めて見た天の川に感動して泣きそうになった事が思い出されます。だりさんのお陰で、また一つお宝サイトが増えました。ありがとうございます^^
だり。
どもども、こんばんは。
目が悪いせいで、肉眼でまともな星空を見た事がないんですけど、
那須をドライブ中、しし座流星群と遭遇した時、
星が降る度に車内が明るくなって感動した事があります。
オレだけかもしれないですが、ハッブルの画像を見てると、
深海生物をイメージしちゃうのはどうしてですかねえ。
火星人=タコていう発想もあながち間違ってない気がします。