寒さが和らぐと、我が家には仕事をサボりがちな飼い主を見張る、見張り犬が現れます。
はい、ご想像通り、椅子の下の花梨姫です。椅子の脚に耳を垂らして、眠いのか、構ってもらえず怒っているのか、良くわからない表情ですね。年中、見張れば良いものの、冬の間はお休みします。ええ、寒い季節は、毛布にくるまり、ベッドから出てきません。
まあ、実際のところ、見張っているのは仕事ぶりではなく、ご飯の用意を始めようと飼い主が立った瞬間、すぐに対応したいがため。こんな表情でも、実は必死です。おしまい。
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの花梨との相変わらずな毎日をダラダラと綴っています。
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