いつも日の出前の暗い中、お散歩をしている我が家の花梨姫。たまさかにお寝坊をした朝は、眩しい朝陽の下、楽しそうな表情を浮かべながら歩きます。
坂道を駆け下りる花梨姫。もふもふした前脚がたまりませんね。
冬枯れの土手の匂いを楽しみながら歩きます。
帰りの信号待ち。「 もう帰るわん? 」 と、寂し気な表情が可愛いですね。
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの花梨との相変わらずな毎日をダラダラと綴っています。
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