花梨ちゃんが来てから、2 週間。現在、近所に病院を探しています。
実はここ数日、何でもない時に 「 キャン! 」 と鳴く事があり、ヘルニアが心配で近所の病院で診てもらったのですが、そこの先生は何かにつけて 「 死にますよ。 」 という言葉を連発するのです。おそらく飼い主を心配させ、日常生活における注意点を教えてくれているのでしょうが、わかっていても飼い主としては聞きたくない言葉。ワクチンに関しても独自の理論をお持ちのようで、正直な感想として、好印象を持てませんでした。帰宅後、奥さんと相談する事、数時間。新たな病院を探す事にしたのです。明日は東銀座にある病院に電話で問い合わせてみようかな。
また、このタイミングでフードを PRO PLAN から [ SCIENCE DIET PRO ] に変更しました。これは前出動物病院の先生からの注意喚起がきっかけなのですが、1 つの見分け方として、フードの成分表示が詳細なほど良いフード……という物差しでの判断です。まだ 1 食しか与えていませんが、そこは食欲の塊・キャバリア、フードの変化も何のその、見事にペロリと完食してくれました。今後、便の様子など、注視していかなければなりませんね。
飼い主の悩みを察したのか、ニコラス・ケイジ風に悩んでいる振りでもしているのでしょうか?